YAMINABE Fes! ― 創作集団コルドロン

秋田県で活動している『創作集団コルドロン』のブログです。サークルの活動や展示会など、色々な情報をお伝えします。

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ふわりとほっぺの…

ご無沙汰しております、ほほいです。
いよいよ来月に開催される「もったりまげだり展」が近づいて参りました。

さて、今回は「もったりまげだり展」にて自分が出展する作品に関することを、今更ながらではございますが少々させて頂こうと思います。

今回私は「ふわり」と「ほっぺ」という二人のオリジナルキャラクターを用いた作品を出展したいと思っております。
ふわり中央
↑「ふわり」

ほっぺ中央
↑「ほっぺ」


このキャラクターたちは、数年前に羽後町のとある雑貨屋さんで開催した「TRIO展」という小さな展示会に出店する作品制作をした際に生まれました。
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それまでなにげなく自分の中で抱いていた妄想や空想といいますか、そういう「形になりそうでならない何か」がそれをきっかけに形になって現れました。
それはとても拙いものでしたが、自分の下手くそさや恥ずかしさは二の次で、自分で描いたそのキャラクターが只々愛しくて「この先ずっとこいつらを描いていきたい。」
となぜか強く思いました。それが、現在に至るまで私が創作活動をしている根本的な動機です。

このキャラクターたちは正直「秋田らしく」ありません。
といいますかたぶん「え?どこが秋田なの?」と十中八九疑問に思われるだろうなぁと思います。

ですがこのキャラクターたちこそ、「私にとっての秋田」です。

そんな偏って歪な形ではありますが、ご覧いただいた方に少しでもそれを可愛がってもらえたら…

と、いうわけで只今作品制作追い込み中でございます。
どんな形になるのかは「ナイショ」です(・∀・)ノ
huwa.jpg
hoppe.jpg


どうぞ当日をお楽しみに!

もったりまげだり展ポスター

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まげる前にまずはもらなきゃ

 おばんです。逆木です。

 メンバー一同最後の追い込みにかかりっきりで、ブログの更新がだいぶ滞っています。
 前回の今昔秋田綺譚とは違い、今回のもったりまげだり展はメンバー各自が好き勝手にやろうということなので、正直なところ私自身他のメンバーがどんなものを出してくるか、はっきりとはわかりません。開けてびっくりYAMINABE FES、それが創作集団コルドロン。

 いよいよ間近に迫った展示会に向けて、私の展示物を紹介します。

 さて、皆さまは菅江真澄(すがえますみ)という人物を御存知でしょうか。
 
 菅江真澄は江戸時代後期、東北や北海道を旅した紀行家です。
 今日の愛知県出身ですが、若くして旅に出ると二度と故郷に戻ることなく、最後は秋田県で亡くなりました。
 特に秋田県と縁が深く、県内をくまなく訪ね歩いて大量の文章と絵を残しています。真澄の記述には今日知られている伝承の違った側面が現れていることが多々あり、読んでいて大いに興味をそそられます。実際、今昔秋田綺譚で制作した絵巻物も、真澄の記述から着想を得たものが少なくありませんでした。
 ちなみにこんな人です。
真澄


 私の地元である湯沢市、隣り合う羽後町と東成瀬村をあわせての「雄勝郡」について、真澄は詳細な地誌と絵図集を残しています。それが『雪の出羽路 雄勝郡』と『勝地臨毫 出羽国雄勝郡』です。
 特におよそ100枚の絵からなる勝地臨毫(しょうちりんごう)は雄勝郡の200年前の光景がありありと描かれており、地域の今昔を知るうえでたいへん貴重な資料と言えます。
 一方で、湯沢市には勝地臨毫に描かれた絵について網羅的に調べられたものがありません。「はたしてこの絵は何だ、何を、何処を書いたものなのか」という疑問にパッと答えられるような研究がありません。

 というわけで、実際に行ってきました。
 今でも有名な観光地から人々に忘れ去られたような場所まで、約100枚、可能な限り真澄の足跡を辿りました。
 そして、真澄を追った私自身の旅路を、全十編の紀行文(もどき)として編んでみました。

 題して、
『菅江真澄と歩く 二百年後の勝地臨毫 出羽国雄勝郡』
です。

 地域的に扱うのは雄勝郡限定ですが、それ以外の地域の人にとっても、菅江真澄の新たな一面が見えるはずです。
 真澄の時代から200年経っても、結構当時の光景がそのまま残されているもんです。
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5.jpg

 これらは勝地臨毫のほんの一部です。

 物書きに出来る超地元密着型展示で、皆さまの郷土愛と好奇心をくすぐりにいきます。
 ご都合があればぜひもったりまげだり展にお越しください。

もったりまげだり展ポスター

| もったりまげだり展 | 00:52 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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